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幻のコーヒーも味わえる。ツウにはたまらぬ本格オーダーメイド珈琲焙煎店 Tomo’s Coffee

とかち

マスターの粋な空間へ

音更の住宅街を走ると、香ばしい香りがする一軒の珈琲店がある。

それがオーダーメイド珈琲焙煎店のトモズ コーヒー (Tomo’s Coffee)。店に入る前からすでに香ばしい香りが漂っているが、玄関の扉を開けると、どっぷりとコーヒーの世界を堪能することができる。

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店を開けるとマスターの山田さんは、焙煎作業をしており、香ばしい香りの正体はまさにこれだ。オーダーメイドの焙煎機。細やかなこだわりを感じる名機だ。

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初めて訪れた私たちに、にっこり笑顔で「いらっしゃい!」と言ってくれた。席はカウンター4席のみ。マスターとじっくりと会話を楽しめるのもこのTomo’s Coffeeならでは。

コーヒーの世界は深い

非常に多くの種類のコーヒーがあり、まだ名前のないブレンドという粋な商品があったりするのが面白い。

せっかくなので、マスターにオススメを聞いたところ、飲んでみるかい?と小さなグラスで頂いたのが、ダッジコーヒーという水出しコーヒー。これが、個人的には、衝撃的で、一瞬ウイスキーのような感じもしてびっくりした。びっくりして、その場では注文はしなかったが、あとから一杯いただきたかったと感じさせられる不思議な味。

そして、話を進めていくうちに、コピ・ルアクという豆がちょうど入っているということで、そのコピ・ルアクとやらをいただくことに。

ご存知の方もいると思うが、コピ・ルアクとは、ジャコウネコにコーヒー豆を食べさせ、その糞から取り出した豆を洗って乾燥させたもの。最初にやった人は、変わった趣味の持ち主だなぁ、と思っていると、マスターがハンドミルを差し出してくれた。

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「コピ・ルアクは、貴重だから、自分で挽いてもらうんだ。」

これもマスターの粋な計らいのひとつだ。

歴史を物語るマスターの手で、丁寧に抽出してくれる。

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そうしてできあがったのが、このコーヒー。

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失礼ながら一見、普通だ。(もっとすごいものを想像していた笑)

飲んでみると、思ったより、変な匂いもなく(あたりまえだが、糞という感じは全く感じない)、すっきりとした味わいだ。

しかしながら、この味は、男性にはあまり感じることができないらしい。

女性は、おいしい、おいしいと言って飲むのだそうだ。

コーヒーの本当のおいしさを感じることもできない、男ってやつは。と思いながらも、マスターはコーヒーの話しをいろいろしてくれた。

このコピ・ルアク、通常であれば、一杯数千円もするそうだが、マスターはできるだけ多くの人に楽しんでほしいという気持ちから、リーズナブルな価格で提供してくれた。

コーヒー好きなら、一生に一度は、飲んでみたい。

こだわりの空間

そんな貴重なコーヒーをご馳走してくれた、マスターの山田さんに感謝しながら、素敵な香りと、こだわりの音響設備でとってもリラックスした時間を過ごすことができた。

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今年で1周年を迎えたとのこと。住宅街の中にあり、迷ってしまいそうになるので、鼻を頼りに、ぜひオーダーメイド珈琲焙煎店のトモズ コーヒー (Tomo’s Coffee)に足を運んでみてほしい。

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この「yamada」という看板が目印だ。

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お店の場所とか

0155-30-9063
北海道河東郡音更町南鈴蘭南5-1-15

フェイスブックもやっています
https://www.facebook.com/TomosCoffee

 

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