北海道を代表するタンチョウ鶴。そんなタンチョウを美しくとらえたdonchkunの芸術的作品13選

くしろあそび
北海道を代表する タンチョウ
長く日本国紙幣旧1000円札に描かれてきたタンチョウ。そのせいもあってタンチョウは国民にも親しまれてきました。北海道ではシンボル的存在で、北海道を代表する鳥類であり、1964年9月1日以降、道民の投票により北海道の道鳥にもなっています。今回は、北海道に生息する美しいタンチョウについてです。(北海道ファンマガジンより引用)
最近よく見かけるようになってきた?
私の気のせいかもしれませんが、最近、鶴居村、標茶町、阿寒町付近を走っているとよく見かけるようになってきたと感じています。食べ物を求めて、街の方へ降りてきているのか、環境が変化してきているのかな?と少し考えさせられるところでもあります。
さて、今回は、釧路在住のdonchkunさんにご協力いただき、タンチョウの画像特集をさせていただきます。
どれも、感動の一瞬をとらえたものばかりです。それではどうぞごらんください。
1:透けるように美しい翼
2:鳴き声が聞こえてくるような美しさ
3:道東でしか味わえない透き通る空気
4:美しすぎる曲線
5:感動のシルエット
6:いつも一緒
7:月と。
8:時に優雅に、時に勇ましく。
9:仲良くやろう。ねっ。
10:ともに生きる。ということ。
11:おうちへ帰ろう。
12:プスっと。
13:釧路の空を守る。
いかがでしたでしょうか?
動きが大きい鶴だからこそみられるダイナミックな作品の数々。もちろんdonchkunさんの腕があってこその作品です。
道東だからみられる美しさをもっともっとみなさんに発信していきたいと思っています。
今回ご協力いただきました、donchkunさん本当にありがとうございました。
(写真提供:@donchkun • Instagram photos and videos)
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