釧路の観光防災、今こそ皆で考えませんか?〜道東 × IoTハッカソン第2弾開催〜

道東✗IoTハッカソン2018 観光課題を解決する
イベント

2018年9月6日、北海道全土を大きな地震が襲いました。
震度「7」という数値は、北海道で起きた地震としては初観測。しかしその数値以上に、未曽有の大災害は人々の心に大きな不安と悲しみを残しました。

でも立ち止まってはいられない。
だって「北海道」はこれからも生きていくから。

道東×IoTハッカソン2018 IoTで観光・防災の課題を解決するvol.2

たくさんの人々が、心を奮い立たせて立ち上がろうとしています。
「北海道は元気だよ」と発信しています。

Go!北海道!おいでよ北海道

もちろん、今は辛くて立ち上がれない人もいます。
でもその人達が、いつか前を向こうと思った時に、安心して一歩踏み出せる土地であるように。
今、私たちができることはなにか。

9/22(土)、23(日)の2日間、私たちHokkaido Design Code、そして釧路ITクラスター推進協会は「釧路の魅力を発信し、その魅力を求め訪れた人の安全を確保せよ!」をテーマに、第2回道東 × IoTハッカソンを開催いたします。 

道東×IoTハッカソン2018 IoTで観光・防災の課題を解決するvol.2

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なぜ観光防災なのか

実はこのテーマは、2回目開催決定時から決まっていました。

釧路の道内体験移住実績(長期滞在) 7年連続1位。そして2018年8月にはpeachが就航。関西国際空港と釧路空港が乗り継ぎなしで結ばれることが決まり、関西からの観光客が増えることが見込まれていました。

道東×IoTハッカソン2018 IoTで観光・防災の課題を解決するvol.2

実際にpeachの釧路−関空の8月の平均搭乗率は、驚きの95%。関係者も舌を巻くこの数値は、釧路そしてひがし北海道に対する関西方面の人々の期待の現れといって良いのではないでしょうか。

一方、心配なこともありました。
政府の地震調査委員会が今年6月に発表したデータによると、釧路で震度6弱以上の地震が起こる確率は69%。

もし大きな地震が起こった時、私たちは観光客の安全を守れるのか。
災害時に釧路にいた観光客の方々に、「災害はあったけどまた来たい場所」と言ってもらえるのか。
釧路という場所が観光立国を名乗るのであれば、この課題は避けて通れないはず。

そういった思いでこのテーマを選びました。

道東×IoTハッカソン2018 IoTで観光・防災の課題を解決するvol.2

北海道胆振東部地震が起こった後、改めてこのテーマの重要性を、私たちは身をもって実感しました。
地元のことが分かっている私たちですらこんなに不安なのだから、土地勘がなく、近くに知り合いもいないかもしれない釧路で、観光客の方々はどれだけ不安な思いでいるのだろうと。

安心して釧路を楽しんでほしい。だから今、このテーマで、釧路という土地で、ハッカソンを開催します。

道東×IoTハッカソン2018 IoTで観光・防災の課題を解決するvol.2

今回のハッカソンの主な内容

今回も2日間に渡り、フィールドワーク、そしてハッカソンとプレゼンタイムが実施されます。

IoTってよくわからない…
プログラミングとかできなくてもいいの?
今まで防災のことに関心なかったけど、今回のことですごく不安になった…

すべての方に来てほしいです。

道東×IoTハッカソン2018 IoTで観光・防災の課題を解決するvol.2

観光防災を考えることは、この地に暮らす私たちの防災を考えること。
あなたも一緒に釧路の観光防災について考えてみませんか?

道東×IoTハッカソン2018 IoTで観光・防災の課題を解決するvol.2

<道東×IoTハッカソン2018 IoTで観光・防災の課題を解決するvol.2>
日時:2018年9月22日(土)〜9月23日(日)
会場:釧路市生涯学習センター(まなぼっと幣舞)
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<アンケートご協力のお願い>
今イベントでは、実際に被災された皆様のお声を集めております。釧路市内外、道外の方かかわらず、当時北海道で被災された皆様のお声をぜひお聞かせください。
・北海道内にお住まいの方はこちら
・観光で北海道内にいらっしゃった人向けアンケートはこちら

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